手数料そのものが悪いわけではありません
くらしのマーケットは、自分では届かないお客さんと出会える入口です。独立したばかりで紹介が少ない時期や、閑散期に予定を埋めたいときには頼りになります。問題になりやすいのは、一度頼んでくれたお客さんが、次もまたサイト経由で予約するときです。2回目、3回目の仕事にも同じ手数料がかかり続けます。
「次は直接」の受け皿を用意しておく
お客さんが次に頼みたいとき、屋号で検索して自分のページが出てくれば、そこから直接連絡をもらえます。紹介されたお客さんも、事前に仕事ぶりを確かめられます。サイトの規約に反しない範囲で、屋号を覚えてもらう工夫をしておくのが大切です。詳しくは紹介サイトと自社ホームページの使い分けにまとめています。
くらしのマーケットには、サイトの外でのやりとりについて決まりがあります。お客さんに直接の連絡を促す前に、出店者向けの規約を必ず確認してください。
よくある質問
手数料の計算方法は?
くらしのマーケットの出店者向けの案内では、予約成立金額(税込)の20%(税抜)が手数料で、20%が2,000円に届かない予約は1件2,000円(税抜)です。この計算機はその式に消費税10%を足して出しています(2026年9月時点)。
1万円より安い仕事が多いと、どうなりますか?
20%が2,000円を下回るので、最低の2,000円(税込2,200円)がかかります。たとえば5,000円の仕事なら、売上の4割以上が手数料になります。
くらしのマーケットをやめた方がいいということですか?
いいえ。新しいお客さんと出会える入口として役に立つ場面は多くあります。一度頼んでくれたお客さんや紹介のお客さんが、次は屋号で直接頼めるように、自分のページを別に持っておく、という使い分けがおすすめです。
実際の請求額と合わないときは?
キャンセルや料金の変更、キャンペーンなどで扱いが変わることがあります。正確な金額は公式の案内と実際の請求書で確認してください。